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就学援助の入学前支給はいつ?2月支給の理由と入学準備金(約5〜6万円)を解説

目次

就学援助の入学前支給はいつ?(結論)

結論から言うと、多くの自治体では入学前支給は2月頃に行われます。
これは、4月の入学前にランドセルや制服など、必要なものをそろえられるようにするためです。

一方、入学後に支給となる自治体もあり、4〜6月頃に支給されるケースも見られます。
ただし、2月に受け取るためには、前年の1月頃までに申請を締め切る自治体が多いため、秋頃から広報誌や市区町村の公式サイトをチェックしておくのが安心です。


入学前支給とは?(簡単解説)

就学援助の「入学前支給」とは、新入学学用品費(入学準備金)を入学前に受け取れる制度です。
入学時の費用負担を軽減するために導入されており、主に以下の準備費用をまかなうことができます。

  • ランドセル
  • 学用品(ノート、筆箱、鉛筆など)
  • 通学用品(靴、傘、上履きなど)
  • 制服や体操服(特に中学校入学時に必要)

家庭の経済的負担を軽くし、安心して新学期を迎えられるよう支える制度です。


入学前支給の支給時期(2月が多い理由)

入学前支給の時期が2月頃に集中している理由は主に次の2点です。

  • 入学準備に間に合わせるため
    • ランドセル、制服、学用品などを購入する時期に資金を確保できるようにするため。
  • 文部科学省の方針による
    • 文部科学省が2017年(平成29年)3月に入学前支給を促す通知を出し、2018年度(平成30年度)から多くの自治体で本格的に導入が進みました。

これにより、従来は入学後の支給だった自治体でも、前倒しで支給する仕組みに切り替える動きが広がっています。

就学援助制度について(文科省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm


入学前支給の対象者(中学校の入学準備金も対象)

入学前支給の対象となるのは、次のような家庭です。

  • 就学援助の対象世帯(生活保護を受けている、またはそれに準ずる所得水準の世帯)
  • 小学校・中学校への入学予定児童生徒

特に中学校入学時は制服・部活動用品・指定ジャージなど小学校よりも費用が高額になりやすいため、該当する家庭は早めに申請しておくと安心です。


入学前支給の申請方法(学校・市役所で手続き)

入学前支給を受け取るためには、自治体が定める方法で就学援助の申請を行う必要があります。

多くの自治体では、次のような方法で申請します。

学校を通して申請
在学中の学校や入学予定の学校から申請書が配布され、必要事項を記入して提出します。

市役所・教育委員会で申請
自治体の窓口や教育委員会で申請書を提出する方法です。自治体によっては郵送やオンライン申請に対応している場合もあります。

申請書の提出
申請書には世帯の収入状況などを記入し、必要に応じて課税証明書などの書類を提出します。

申請期限は自治体によって異なりますが、入学前支給を受ける場合は前年12月〜1月頃に締め切られるケースが多いです。

そのため、学校から配布される案内や市区町村のホームページを早めに確認しておくと安心です。

入学前支給の金額

支給金額(入学準備金)は自治体によって若干の差がありますが、おおむね5万円〜6万円前後が目安です。

文部科学省の積算単価(令和6年度予算案)では、以下のように設定されています。

  • 小学校:57,060円
  • 中学校:67,430円

中学校の方が、制服や部活用品の購入を想定してやや高めに設定されています。

入学前支給は、自治体から指定した口座に振り込まれるケースが一般的です。
振込時期は自治体ごとに異なるため、案内通知や市区町村のホームページで確認しておきましょう。


入学後支給になるケース

次のような場合には、入学後(4〜6月頃)の支給になることもあります。

  • 申請が遅れた
  • 所得審査や認定手続きが入学前に完了しなかった

この場合でも、条件を満たせば遡って入学準備金を受け取ることは可能ですので、入学後でも遠慮せずに相談してみましょう。

入学前支給の時期や申請期限は自治体ごとに異なります。
例えば、前年12月締切の自治体もあれば、1月中旬まで申請できる自治体もあります。


入学前支給の確認方法

お住まいの自治体で入学前支給が実施されているかは、次の方法で簡単に確認できます。

「〇〇市 就学援助 入学前支給」

と検索すると、申請時期や必要書類、支給日程などの詳細が見つかります。

とくに申請期限(前年12月〜翌1月頃)は自治体によって異なるため、必ず最新情報をチェックしましょう。

就学援助の振込時期について詳しく知りたい方は
「就学援助はいつ振り込まれる?」の記事も参考にしてください。


FAQ

Q1. 入学前支給はいくら?
A. 多くの自治体では5万円〜6万円前後で、文科省の基準額もこれに近いです。中学校の方がやや高く設定されています。

Q2. 入学後でももらえる?
A. はい。申請が遅れて2月支給に間に合わなくても、入学後(4〜6月頃)に支給されます。

Q3. 中学校でもある?
A. あります。新入学学用品費(入学準備金)は小学校・中学校どちらの新入学時にも支給対象です。中学校では制服や部活動用品の購入にも充てられます。


就学援助の入学前支給(入学準備金・新入学学用品費)は2月がピークですが、受け取るためには前年の早い時期からの申請準備が鍵となります。
小学校・中学校いずれの入学準備にも役立つ制度なので、今のうちにお住まいの自治体の情報を確認しておきましょう。


まとめ

就学援助の入学前支給は、多くの自治体で2月頃に振り込まれます。

・入学準備金は約5万〜6万円
・申請は前年12月〜1月が多い
・遅れた場合は入学後(4〜6月)支給のこともある

申請期限は自治体ごとに異なるため
「〇〇市 就学援助 入学前支給」と検索して確認しておきましょう。


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この記事を書いた人

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします!
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント(SLC)、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。

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