無料・割引イベント・就活…生活情報サイト!

就学援助はいくらもらえる?年間支給額の目安と対象費用を解説

「就学援助はいくらもらえるの?」
「小学校と中学校で支給額は違う?」
「給食費や修学旅行費も対象?」

このように疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

就学援助は、経済的に困難な家庭の子どもが安心して学校に通えるよう、学用品費や給食費などの教育費を支援する制度です。

この記事では

  • 就学援助でいくらもらえるのか
  • 小学校と中学校の支給額の目安
  • 対象になる費用(定額支給・実費支給の違い)

をわかりやすく解説します。


目次

就学援助はいくらもらえる?(結論)

結論から言うと、就学援助でもらえる金額は自治体によって異なりますが、年間で次のくらいが目安です。

🏫 小学校
年間 約7万〜12万円

🏫 中学校
年間 約10万〜15万円

これは

・学用品費
・給食費
・修学旅行費
・校外学習費

などを合計したおおよその支援額です。

ただし、費用によって

定額支給(決まった金額)
実費支給(かかった分だけ)

の2種類がある点に注意が必要です。


就学援助の主な支給内容

就学援助では、子どもが学校生活を送るために必要な費用が支援されます。

また、費目によって

定額支給
実費支給

の違いがあります。


就学援助はいくらもらえる?(小学校・中学校の支給額の目安)

就学援助の主な支給額を、小学校と中学校で比較すると次のようになります。

🏫 小学校の支給額目安

  • 学用品費:約1万〜2万円(定額)
  • 給食費:約4万〜6万円(実費)
  • 修学旅行費:約2万〜3万円(実費)
  • 校外学習費:約5千〜1万円(実費)
  • 入学準備金:約57,060円(定額)

年間合計目安:約7万〜12万円

🎓 中学校の支給額目安

  • 学用品費:約1万〜2万円(定額)
  • 給食費:約4万〜6万円(実費)
  • 修学旅行費:約5万〜10万円(実費)
  • 校外学習費:約5千〜1万円(実費)
  • 入学準備金:約67,470円(定額)

年間合計目安:約10万〜15万円


🏫 学用品費

小学校
約1万〜2万円(定額)

中学校
約1万〜2万円(定額)

ノート、筆記用具、通学用品などの購入費として支給されます。


🍽 給食費

小学校
約4万〜6万円(実費)

中学校
約4万〜6万円(実費)

学校給食の費用が補助されます。
多くの自治体では給食費の全額または大部分が支給されます。

※近年は自治体独自で給食費を完全無償化している地域もあります。
その場合、もともと給食費が無料のため、この項目の支給はありません。


🧳 修学旅行費

小学校
約2万〜3万円(実費)

中学校
約5万〜10万円(実費)

修学旅行費は、実際にかかった費用に近い金額が支給されるケースが多いです。


🚌 校外学習費

小学校
約5千〜1万円(実費)

中学校
約5千〜1万円(実費)

社会科見学、移動教室、宿泊学習などの費用が対象になります。


🎒 入学準備金(新入学学用品費)

小学校
約57,060円(定額)

中学校
約67,470円(定額)

小学校・中学校に入学する際に支給される費用です。

ランドセル、制服、学用品などの購入費に充てることができます。

※自治体によっては独自の上乗せがあり、中学校で8万円前後支給されるケースもあります。

また近年は、入学準備に間に合うよう入学前の2〜3月に支給する自治体も増えています。

入学前支給については
「就学援助の入学前支給はいつ?」の記事で詳しく解説しています👇


就学援助で対象になる医療費

就学援助では、医療費の一部が支援される場合もあります

ただし、対象になるのはすべての病気やケガではありません

対象となるのは、学校保健安全法で定められた特定の病気です。

<例>

・虫歯
・中耳炎
・結膜炎
・慢性副鼻腔炎
・寄生虫病など

学校から治療の指示があった場合の医療費に限られます

そのため、一般的な病気やケガの医療費がすべて対象になるわけではありません。


就学援助の支給時期

就学援助は、毎月支給されるわけではなく、年に数回まとめて振り込まれるケースが多いです

例えば

・7月
・10月
・12月
・3月

などに振り込まれる自治体が一般的です。

振込時期については
「就学援助はいつ振り込まれる?」の記事で詳しく解説しています👇


就学援助を受けられる年収の目安

就学援助は、世帯の収入状況によって認定されます。

全国共通の年収基準はなく、各自治体が

生活保護基準の約1.1〜1.5倍

を目安に収入基準を設定しています。

目安としては

3人世帯
年収約300万円前後

4人世帯
年収約350万円前後

このあたりの年収帯で対象になるケースが多くなっています。

詳しくは
「就学援助の年収はいくらまで?」の記事で解説しています👇


就学援助の申請方法

就学援助は、主に次の方法で申請できます。

学校経由

多くの自治体では、学校から配布される申請書を提出します。

市役所・教育委員会

市役所や教育委員会の窓口で申請書を受け取ることもできます。

必要書類の例

・申請書
・所得証明書
・課税証明書

自治体によって必要書類や提出方法が異なるため、案内を確認しておきましょう。


FAQ

Q 就学援助は毎月もらえるの?

毎月支給されるわけではなく、多くの自治体では年に数回まとめて振り込まれます。


Q 共働きでも就学援助は受けられますか?

共働きでも、世帯収入が基準内であれば対象になる可能性があります。


Q 就学援助はいくらもらえる?

自治体によって異なりますが、目安として

小学校
年間 約7万〜12万円

中学校
年間 約10万〜15万円

程度の支援になることが多いです。


まとめ

就学援助でもらえる金額は自治体によって異なりますが、目安は次の通りです。

小学校
年間 約7万〜12万円

中学校
年間 約10万〜15万円

主な支援内容は

・学用品費(定額)
・給食費(実費)
・修学旅行費(実費)
・校外学習費(実費)
・入学準備金(定額)

などです。

就学援助は、子どもの教育費の負担を軽減する大切な制度です。

対象になる可能性がある場合は、学校や自治体に相談してみるとよいでしょう。


関連記事はこちら👇


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします!
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント(SLC)、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。

目次