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【2025年版】横浜市民の日を“無料で満喫”!おすすめスポット10選+花火・ショー・体験イベントも!

🗓️ 6月2日は「横浜市民の日」!市内36施設が無料開放される特別な1日です。
動物園・博物館・美術館などが“0円”で楽しめるチャンス!
夜には花火大会も開催される充実ぶり。

👨‍👩‍👧‍👦 ファミリー向け:ズーラシア、技術館、消防艇
👫 カップル向け:三溪園、噴水ショー、花火大会
👴 シニア向け:開港資料館、市電保存館


目次

✅ 特におすすめ!横浜市民の日・無料スポット10選【2025年版】

各施設の料金・魅力・見どころを紹介します。


🐾① よこはま動物園ズーラシア|中学生以下無料!希少動物の宝庫

  • 通常料金:大人800円/中学生300円
  • 市民の日:中学生以下無料
  • 見どころ:オカピやインドライオンなど希少動物が多数

📌 2024年は約15,000人が来園!

👉よこはま動物園ズーラシア公式サイト

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🐨 ②金沢動物園|コアラやサイと出会える自然派動物園

写真提供:金沢動物園公式サイト
  • 通常料金:大人500円/中学生300円
  • 市民の日:中学生以下無料
  • ポイント:丘陵地に広がるのびのび環境、草食動物が中心

📌 特別体験イベントも開催され、約7,000人が来園!

👉金沢動物園公式サイト


🍃 ③三溪園|重要文化財×日本庭園で心癒されるひととき

三溪園(敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園)
写真提供:三溪園公式サイト
  • 通常料金:大人900円/中学生200円
  • 市民の日:中学生以下無料
  • 見どころ:歴史的建造物+季節の庭園美
  • 2024年の市民の日は約5,000人が訪れました

📌 ガイドツアーも人気で、約5,000人が訪問

👉横浜 三溪園 – Yokohama Sankeien Garden –


🚋④ 横浜市電保存館|昭和レトロな市電の博物館【全員無料】

横浜市電保存館(昭和レトロな市電の博物館)
写真提供:横浜市電保存館公式サイト
  • 通常料金:大人300円/小中学生100円
  • 市民の日:年齢問わず全員無料!
  • 展示:かつて横浜市内を走っていた路面電車を展示。
  • 体験:実際に乗れる展示、運転シミュレーターなど

📌 2024年の市民の日には約3,000人が来館!

👉横浜市電保存館


⚓ ⑤横浜開港資料館|港町のルーツを学べる【全員無料】

横浜開港資料館の展示品
写真提供:横浜開港資料館公式サイト
  • 通常料金:大人200円/高校生以下100円
  • 市民の日:誰でも無料!
  • 展示:幕末〜明治の横浜港、外国人居留地の記録

📌 2024年は約2,000人が訪れました

👉横浜開港資料館

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🧵 ⑥シルク博物館|横浜と“絹のまち”の歴史に触れる

写真提供:シルク博物館公式サイト
  • 通常料金:大人500円/中学生100円
  • 市民の日:大学生以下無料
  • 展示内容:着物・養蚕・輸出の歴史が学べる
  • 体験:養蚕体験コーナー

📌 2024年は約1,000人が来館

👉シルク博物館


🚀 ⑦三菱みなとみらい技術館|宇宙・深海を体験!高校生以下無料

三菱みなとみらい技術館(潜水艇)
写真提供:三菱みなとみらい技術館公式サイト
  • 通常料金:大人500円/高校生300円/小学生200円
  • 市民の日:高校生以下無料
  • 展示内容:宇宙や海洋、交通分野の最先端技術を展示。
  • 体験:ロケット・潜水艇などの技術展示が充実!

📌2024年の市民の日には約2,500人

👉三菱みなとみらい技術館

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🎆 ⑧開港記念みなと祭 花火大会|無料観覧で横浜の夜を満喫

開港記念みなと祭 花火大会(海辺の花火大会の様子)
写真提供:第44回横浜開港祭公式サイト
  • 打上数:約5,000発
  • 観覧料金:無料(山下公園・大さん橋からの眺めが人気)
  • 例年の人出:約20万人!

🌊⑨ 横浜開港祭噴水ショー|音楽×光×水のスペクタクルを無料で体感!

写真提供:第44回横浜開港祭公式サイト
  • 料金:無料
  • 開催場所:臨港パーク前 岸壁前
  • 市民の日
    • 5月31日(土):13:00~/15:00~/18:00~/19:50~
    • 6月1日(日):13:00~/15:00~/18:00~/19:50~
    • 6月2日(月):15:00~/18:00~
見どころ

横浜開港祭の名物イベント「噴水ショー」は、音楽と光と水がシンクロする圧巻のエンターテインメント。

臨港パーク前の岸壁で開催され、昼も夜もダイナミックな演出が楽しめます。水の動きと音楽、そして照明が一体となった演出は、子どもから大人まで感動必至!

📌 横浜の初夏を彩る特別なショーで、家族や友人と感動のひとときを!

🚒⑩ 横浜消防局・消防艇一般公開|水上の守護神を間近で体感!

写真提供:第44回横浜開港祭公式サイト
  • 料金:無料
  • 事前申し込みは不要
    • 当日は、直接会場にお越しください。スタッフの案内に従って、順番に消防艇の見学ツアーにご参加いただけます。
  • 5月31日(土):13:00~16:00
  • 6月1日(日):13:00~16:00
  • 開催場所:
    • 臨港パーク洋上 ぷかり桟橋乗船口【雨天決行・荒天中止】
見どころ

普段は横浜港の安全を守る頼もしい消防艇を、間近で見学できるラッキーチャンスです。

船内の設備や消防士の仕事ぶりを間近で観察でき、子どもから大人までワクワクする体験ができます。

水上のプロフェッショナルたちの解説付きで、横浜の“海の安全”を支える最前線を体感!!

📌 横浜港の安心を守る消防艇の迫力とプロの技術を、家族でぜひ体感してください!

👉第44回横浜開港祭

📊 一覧でチェック!横浜市民の日・無料スポットまとめ

以下は一例です!今年も盛りだくさん!
無料対象施設名通常料金
全員無料横浜開港資料館大人200円/小中高100円
横浜市歴史博物館大人400円/小中100円
横浜市電保存館大人300円/小中100円
開港記念みなと祭 花火大会無料
小中学生無料よこはま動物園ズーラシア大人800円/小中300円
金沢動物園大人500円/小中300円
三溪園大人900円/小中200円
日本郵船氷川丸大人300円/小中100円
高校生以下無料三菱みなとみらい技術館大人500円/高300円/小200円
大学生以下無料シルク博物館大人500円/小中100円
(参考)横浜美術館展覧会により異なる

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🧠 横浜市民の日を120%楽しむポイント!

無料対象の年齢は要確認(学生証や身分証を忘れずに)
混雑を避けたいなら朝イチが狙い目!
車より電車が無難!(周辺は駐車場が混雑)
体験イベントやガイドツアーも公式サイトで事前確認を!


🎯 まとめ|2025年6月2日は“無料で横浜満喫”のチャンス!

📣 動物園・博物館・美術館+花火大会まで全部0円で楽しめる年に1度のビッグチャンス!
公式サイトで無料対象や開催内容を事前確認して、ぜひ家族や友人と横浜を満喫してください。

👉第44回横浜開港祭


🔗 参考リンク集

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この記事を書いた人

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします!
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント(SLC)、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。

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