従業員を雇っている場合、経済センサスで多くの人が詰まるのが👇
「どこまで人数に入れるの?」
「家族ってどう扱う?」
「単発バイトは?」
この記事では、従業員ありの場合の記入ルールと具体例をパターン別で解説します。
結論|従業員は「雇用契約がある人だけ」カウント
まず結論です👇
👉 雇用契約がある人=従業員としてカウント
さらに重要👇
👉 外注(業務委託)は一切含めない
▼ 前提|「従業員」の定義(ここ超重要)
👉 経済センサスでは「雇用契約がある人=従業員」です
つまり👇

■ 含める人
- 正社員
- パート・アルバイト(1ヶ月以上)
- 家族従業者(無給)
■ 含めない人
- 外注・業務委託
- フリーランスへの発注
- 自分(個人事業主)
▼ 家族の扱い(ここでよくミスる)
👉 家族でも扱いが分かれます
| 状況 | 区分 |
|---|---|
| 給与なしで手伝い | 家族従業者(無給) |
| 給与あり | 常用雇用者 |
👉 家族でも給料を払っていれば“従業員”です
▼ パターン別|記入例(サンプル付き)
✔ ケース①:本人+配偶者(無給)
例:
- 自分:1人(※カウントしない)
- 配偶者:無給で手伝い
👉 記入👇
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 家族従業者(無給) | 1 |
| 常用雇用者 | 0 |
| 臨時雇用者 | 0 |
※ 家族でも給与を払っている場合は「常用雇用者」に入ります。
給与なしで手伝っている場合だけ「家族従業者(無給)」です。
✔ ケース②:アルバイト1人(週3勤務)
例:
- 週3勤務のアルバイト(継続)
👉 記入👇
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 常用雇用者 | 1 |
| 臨時雇用者 | 0 |
👉 週3でも「1ヶ月以上」なら常用雇用者です
✔ ケース③:社員+アルバイト+単発スタッフ
例:
- 正社員:1人
- アルバイト(長期):1人
- 単発バイト(1日・短期):1人
👉 記入👇
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 常用雇用者 | 2 |
| 臨時雇用者 | 1 |
👉 単発・短期(1ヶ月未満)は「臨時雇用者」
✔ ケース④:外注のみ(雇用なし)
例:
- デザイナー外注
- ライター外注
👉 記入👇
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| すべて | 0 |
👉 外注は完全に対象外
▼ 「常用」と「臨時」の違い
👉 シンプルに👇
- 常用雇用者 → 1ヶ月以上の雇用
- 臨時雇用者 → 1ヶ月未満・単発
👉 迷ったら👇
👉 継続しているかどうかで判断
▼ 6月1日時点ルール(超重要)

👉 その時点にいる人数だけ書く
例:
- 5月で退職 → ❌含めない
- 6月2日採用 → ❌含めない
👉 ピンポイントでカウント
▼ よくあるミス
■ 自分を入れる
👉 NG(事業主は含めない)
■ 外注を入れる
👉 NG(契約が違う)
■ 家族を全部同じ扱いにする
👉 NG(給与の有無で分かれる)
■ 空欄にする
👉 NG → 必ず0
▼ 実務のコツ(迷ったらこれ)
👉 「雇用契約ある?」で判断
これだけでほぼ解決します。
まとめ|従業員=雇用契約ベースで考える
最後に整理👇
- 雇用あり → カウント
- 家族 → 給与で判断
- 外注 → カウントしない
- 自分 → 含めない
- いなければ → 0
👉 このルールで100%迷いません
経済センサス<活動調査>公式ページはこちら👇
https://www.e-census2026.go.jp/
※回答には
👉 政府統計オンライン調査システム(e-Stat) を利用します
https://www.e-survey.go.jp/
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