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JR東日本の値上げはいつから?2026年3月14日開始|理由・値上げ額・定期券の買い方を完全解説

JR東日本が2026年3月14日(土)から運賃を値上げします。

消費税増税を除けば1987年のJR発足以来、約40年ぶりの本格的な改定です。

【結論】
・値上げは2026年3月14日購入分から
・3月13日までに買えば旧運賃
・山手線は値上げ幅が大きい(+50円)
・定期券は「使用開始14日前」ルールが最重要

「JR東日本の値上げはいつから?」「理由は?」「自分の路線はいくら上がる?」「定期券はいつ買うのが正解?」

この記事では、検索ユーザーが本当に知りたい情報を網羅的に解説します。


目次

JR東日本の値上げはいつから?

■ 2026年3月14日購入分から適用

今回の運賃改定は、

👉 2026年3月14日“購入分”から新運賃

が適用されます。

重要:基準は「購入日」

  • 3月13日までに購入 → 旧運賃
  • 3月14日以降に購入 → 新運賃

■ 図解:いつ買えば旧運賃?

3月13日までに購入  → 旧運賃
3月14日以降に購入 → 新運賃
※乗車日ではなく購入日が基準

えきねっと利用者の注意点

  • 「決済完了日」が購入日
  • 予約だけでは旧運賃にならない

ここは誤解が非常に多いポイントです。

JR東日本の公式発表日と国の認可日は?

今回の運賃改定は、JR東日本が国土交通省へ運賃変更認可申請を行い、国の審査を経て正式に認可されたものです。
■ 公式発表日
JR東日本は2024年12月6日に申請を行い、2025年10月8日に改定内容を正式発表しました。

■ 国土交通省の認可日
国土交通省は2025年8月1日付で運賃変更を認可しました。

鉄道運賃は鉄道事業法に基づき、国の認可が必要です。
今回の改定も、物価上昇や設備投資計画などを踏まえた審査を経て認可されています。

👉 その結果、2026年3月14日購入分から新運賃が適用されます。

公式ページはこちら
🔗https://www.jreast.co.jp/2026unchin-kaitei/


どれくらい値上げ?主要区間の具体例

平均改定率は約7.8%です。

🚉 年間負担増シミュレーション(普通運賃ベース)

改定後運賃検索サイト
🔗https://unchinkensaku.jre-maas.com/?utm_source=jre&utm_medium=referral&utm_campaign=kaitei1#/

■ 前提条件

  • 月20日通勤
  • 往復利用
  • 年12カ月
  • 値上げ額は片道ベース

① 東京-新宿(+50円)

  • 片道:+50円
  • 往復:+100円
  • 1カ月:100円 × 20日 = 2,000円増
  • 年間:2,000円 × 12カ月 = 24,000円増

👉 山手線利用者は年間約2.4万円の負担増


② 大宮-池袋(+40円想定)

  • 片道:+40円
  • 往復:+80円
  • 1カ月:80円 × 20日 = 1,600円増
  • 年間:1,600円 × 12 = 19,200円増

③ 千葉-東京(+50円想定)

  • 片道:+50円
  • 往復:+100円
  • 1カ月:2,000円増
  • 年間:24,000円増

④ 東京-横浜(+40円想定)

  • 片道:+40円
  • 往復:+80円
  • 月:1,600円増
  • 年:19,200円増

📊 一覧比較表

年間負担増シミュレーション(普通運賃ベース)

※前提:月20日通勤・往復利用・年12カ月

区間 片道増額 月間負担増 年間負担増
東京-新宿 +50円 2,000円 24,000円
大宮-池袋 +40円 1,600円 19,200円
千葉-東京 +50円 2,000円 24,000円
東京-横浜 +40円 1,600円 19,200円

🎫 定期券の場合はどうなる?

6カ月定期の改定幅は区間により異なりますが、

▶ 都心部長距離通勤では
6カ月で5,000〜10,000円増
▶ 年換算で
1万〜2万円超の増加

になるケースが想定されます。

特に:

  • 山手線内利用
  • グリーン定期利用
  • 片道500円超区間

は影響が大きくなりやすいです。


なぜ山手線の値上げ幅が大きい?

■ 図解:運賃区分の変更

【旧】山手線内 → 特定区間(割安)
【新】山手線内 → 幹線に統合(通常水準へ)

これまで割安だった区分を廃止するため、
都心部は値上げ幅が大きくなります。


JR東日本が値上げする理由は?

JR東日本が説明する理由は大きく3つです。

① 物価・電力・資材費の高騰

鉄道は電力コストの影響を強く受けます。

② 人口減少・利用者減少

テレワーク定着で通勤需要も減少傾向。

③ 安全投資の継続

  • ホームドア設置
  • 老朽設備更新
  • バリアフリー強化

👉 鉄道ネットワーク維持のための財源確保が目的。


制度変更の重要ポイント

項目内容
山手線区分廃止
往復・連続乗車券発売終了
バリアフリー料金廃止
グリーン定期値上げ
通学定期原則据え置き
オフピーク定期約15%割安継続

  • 片道+50円でも年間2万円超の負担増
  • 都心部通勤者ほど影響大
  • 定期券は3月13日までの購入で旧運賃
  • 重複購入で数千〜1万円以上差が出る可能性

※正確な金額はJR東日本公式の改定後運賃検索で確認推奨

👉 ポイント
都心部の旧「特定区間」エリアは上げ幅が大きい傾向


今回の改定で最も影響が大きい人は?

JR東日本の値上げは平均約7.8%ですが、利用形態によって負担増の大きさは大きく異なります。特に影響が大きいのは次のような人です。


① 山手線内の短距離利用者

今回の改定では「山手線内」「電車特定区間」が廃止され、幹線運賃へ統合されます。

そのため、

  • 東京-新宿
  • 上野-東京
  • 渋谷-品川

など、これまで割安だった区間は値上げ幅が大きくなります。

例えば東京-新宿は+50円。
月20日往復で年間約24,000円の負担増です。

👉 毎日短距離を利用する人ほど影響が大きい改定といえます。


② 都心~郊外の長距離通勤者

  • 千葉~東京
  • 大宮~東京
  • 横浜~新宿

などの中距離~長距離通勤も影響大。

片道40~50円の値上げでも、往復×月20日で年間2万円前後の負担増になります。

特に片道500円超の区間では、定期券の値上げ額も大きくなりやすい傾向があります。


③ グリーン定期利用者

グリーン料金も改定対象です。

通勤でグリーン車を利用している場合、

  • 通常運賃の値上げ
  • グリーン料金の値上げ

が重なるため、負担増はより大きくなります。

都心部の長距離通勤+グリーン定期の人は、年間数万円単位の増加になる可能性があります。


改定後もできる節約方法は?

値上げ後も、工夫次第で負担を抑えることは可能です。


① オフピーク定期を活用する

オフピーク定期は通常の通勤定期より約15%割安です。

対象時間帯に利用できる人なら、値上げ後でも実質的な負担増を抑えられます。

特にフレックスタイム制の会社員には有効な選択肢です。

オフピーク定期券についてはこちら👇
🔗https://www.jreast.co.jp/offpeak_teiki/


② モバイルSuicaを活用する

モバイルSuicaなら

  • グリーン車利用でポイント付与
  • キャンペーン対象になりやすい
  • クレジットカード還元を受けられる

など、実質的な節約が可能です。

通勤で年間数十万円使う場合、1%還元でも数千円の差になります。

JRE POINTも忘れずに👇
🔗https://www.jrepoint.jp/


③ テレワーク併用で定期券を見直す

出社日が週2~3日の場合、

  • 定期券をやめる
  • 都度払いに切り替える

方が安くなるケースもあります。

値上げを機に、通勤スタイルの再計算をする価値があります。


④ グリーン車ポイントを最大活用

モバイルSuicaグリーン利用ではポイントが貯まり、一定回数で無料利用が可能です。

グリーン車通勤を続けるなら、紙きっぷよりモバイル利用の方が有利です。


まとめ:値上げ=必ず損とは限らない

✔ 山手線短距離は影響大
✔ 長距離通勤・グリーン定期は要注意
✔ オフピーク定期は有効
✔ テレワーク併用なら再計算を

今回のJR東日本の値上げは避けられませんが、
「利用方法を見直す」ことで負担を抑える余地はあります。

単に値上げ額を見るだけでなく、自分の通勤スタイルに合った最適解を考えることが重要です。

定期券はいつ買うのが正解?

■ 定期券は「使用開始日の14日前」から購入可能

ここが最大の節約ポイントです。


■ ケース別シミュレーション

ケース①:3月20日開始

→ 3月6日から購入可能
→ 3月13日までに買えば旧運賃

ケース②:4月10日開始

→ 3月27日から購入可能
→ ❌ 旧運賃では買えない

ケース③:4月1日開始

→ 3月18日から購入可能
→ ❌ 旧運賃不可

👉 つまり、

3月13日までに「購入可能状態」かどうかがカギ


重複購入は得なのか?

報道では年間約1万円増になるケースも。

得になる可能性が高い人

  • 山手線利用者
  • 都心長距離通勤
  • グリーン定期利用者

現在の定期が4月以降まで残っている人は
重複購入を計算する価値ありです。


改定直前の注意点

  • 3月13日は券売機稼働時間短縮の可能性
  • 窓口混雑
  • えきねっとは決済完了が条件

👉 できるだけ早めに購入を。


よくある質問(FAQ)

Q. JR東日本の値上げはいつから?

2026年3月14日購入分から。

Q. なぜ値上げする?

物価上昇・利用者減少・安全投資のため。

Q. 定期券はいつまでに買えば旧運賃?

2026年3月13日まで。

Q. えきねっとは予約だけでOK?

いいえ。決済完了が条件です。

Q. 通学定期は値上げ?

幹線・地方交通線は原則据え置き。


まとめ|今やるべきことチェック

✔ 値上げは2026年3月14日購入分から
✔ 3月13日までに買えば旧運賃
✔ 山手線は上げ幅大
✔ 定期は14日前ルールを確認
✔ えきねっとは決済完了必須


今回のJR東日本の値上げは、約40年ぶりの大きな転換点です。

特に定期券利用者は「いつから」よりも
「いつ買うか」で負担が変わる改定です。

まずは自分の定期の有効期限を確認し、
3月13日までに購入可能かチェックすることをおすすめします。


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この記事を書いた人

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします!
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント(SLC)、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。

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