東京都がいよいよ2026年にスタートさせる「東京アプリ生活応援事業」。
この取り組みでは、都民が公式アプリを通じて申し込むことで、最大11,000円分の東京ポイントをもらうことができます。
※東京都の公式発表をもとに作成しています。

この記事では、「ポイントはいつもらえるの?」「どんな人が対象?」「どうやって申し込むの?」という気になる疑問をわかりやすく整理。
初めての人でも安心して参加できるよう、手順や注意点をくわしく解説します。
東京アプリ生活応援事業とは?

「東京アプリ生活応援事業」は、東京都が開発した公式アプリを使って行う物価高騰対策・生活支援施策です。物価上昇が長引くなか、日常の負担を減らしつつ、都が進める「デジタル行政の普及」も目的にしています。つまり、生活支援とデジタル促進を一石二鳥で実現するプロジェクトです。
参加する際には、マイナンバーカードによる本人確認が必須。2025年に実施された最終検証(テスト事業)を経て、今回ついに本格実施が決定しました。当時のテスト参加者から寄せられた「操作が難しい」「認証に時間がかかる」といった声を踏まえ、アプリや申請プロセスも改善されています。
👉https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/01/2026011613
11,000ポイントはいつもらえる?【東京アプリ生活応援事業】
事業の実施期間
- 開始:2026年2月2日(月)13:00〜
- 終了:2027年4月1日(木)
約1年2か月の実施期間が設けられています。
事業期間内であれば申込み可能ですが、終了間際はアクセス集中や締め切りトラブルのリスクがあるため、早めの手続きをおすすめします。
ポイント付与のタイミング
申込み後、すぐにはポイントが付与されません。
本人確認やシステム処理に時間を要するため、数日~数週間後に反映される仕組みです。
特に開始初期はアクセスが殺到するため、予定より遅れる可能性もあります。焦らず、アプリ内の通知や公式サイトの最新情報を確認しましょう。
対象者|誰がもらえる?
この事業の対象になるのは、以下の条件をすべて満たす人です。
- 東京都に住民登録があること
- 15歳以上であること
- 有効なマイナンバーカードを持っていること
- 東京アプリ上で本人確認と申込みを完了していること
住民票が都外にある場合、たとえ都内で働いていても対象外になるので注意が必要です。
また、15歳未満は保護者名義での申し込みもできません。
カードを持っていても、対象年齢・登録住所が東京都内であることがポイントです。
参加に必要なもの【事前準備】
申し込み前に、以下の準備を整えておくとスムーズです。
対応スマートフォン
- NFC対応スマホ(マイナンバーカードを読み取れる機種)
- iPhone:iOS16以上
- Android:Android11以上
古い端末ではカード読み取りエラーが起こる場合があります。事前にOSを最新バージョンにアップデートしておきましょう。
必要なアプリ
まずはApp StoreまたはGoogle Playで2つのアプリをインストール。
どちらも無料です。
デジタル認証アプリはマイナンバーカードの読み取りに必要なので、必ず入れておきましょう。
マイナンバーカード関連
- 有効期限内のマイナンバーカード
- 暗証番号2種類(4桁の「利用者証明」+「券面事項入力補助」)
暗証番号を間違えるとロックがかかるため、手元の控えを確認しておくのが安心です。
東京アプリ生活応援事業のやり方【手順】
実際の申し込みは、次の3ステップで完了します。
申し込みの流れ(3ステップ)
東京アプリに登録
アプリを開き、氏名・住所・生年月日などを入力してアカウントを作成します。
マイナンバーカードで本人確認
スマホのNFC機能を使ってカードを読み取り。デジタル認証アプリを連携させて認証完了。
東京ポイント取得の申込み
案内画面に従って申込みボタンを押すことでエントリー完了します。
以前「最終検証」に参加していた人も、今回は新たに再申込みが必要。データは引き継がれないため注意してください。
混雑を避けるコツ【重要】

初日は多くの都民がアクセスするため、アプリが重くなったり認証待ち時間が長くなる可能性があります。
- 開始直後2日間(2月2〜3日)は特に混雑が予想されます。
- 平日20〜22時台はアクセス集中しやすい時間帯。
- 東京都が公表予定の「混雑カレンダー」を事前にチェックしましょう。
アクセスが集中すると本人確認エラーが多発することもあるため、少し時間をずらすのがおすすめです。
東京ポイントの使い道は?
もらった11,000ポイントは、東京都内の提携店舗やオンラインサービスなどで利用できるようになります。
付与されるポイントは、アプリ内で民間の電子マネーや共通ポイント(au PAY、dポイント、メルカリポイント、楽天ペイ、Vポイントなど)へ交換でき、買い物や都立施設の利用に活用できます。
現時点(2026年1月)では、具体的な使える場所はまだ発表されていませんが、今後、スーパーマーケットやドラッグストア、公共交通機関など、都民生活に身近なシーンで使えるようになる見込みです。
ポイントには有効期限が設けられる可能性もあります。詳細は東京都の公式発表を待ち、最新情報が入り次第、このページでも更新予定です。
👉https://www.tokyoapp.metro.tokyo.lg.jp/
よくある質問(FAQ)
Q. 11,000ポイントはいつ付与されますか?
A. 申込み完了から数日〜数週間後に付与されます。混雑時は遅れる可能性もあるため、焦らず通知を確認しましょう。
Q. スマホを持っていない場合は参加できますか?
A. 対応スマートフォンが必須です。家族や知人の端末を使っての代理申請はできません。
Q. 家族分をまとめて申請できますか?
A. 各人が本人確認を行い、個別に申込みが必要です。1端末で複数人の登録はできません。
Q. 最終検証に参加したけれど、再手続きは必要?
A. はい。今回は正式事業のため、検証時のデータは引き継がれず、再申込みが必須です。
問い合わせ先・公式情報
- 東京アプリ事務局(問い合わせ窓口)
電話番号:2026年1月下旬に公開予定
受付時間:平日 9:00〜18:00 - 公式サイト: 東京都公式アプリホームページ
まとめ
- 東京都の「東京アプリ生活応援事業」で11,000ポイントがもらえる
- マイナンバーカード+アプリ登録が必須
- 早めの申込み+混雑回避が成功のコツ
- ポイントの使い道は順次発表予定。定期的に公式サイトを確認しよう。
※本事業は東京都の予算・方針により内容変更される場合があります。













