道立三岸好太郎美術館

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2025年4月1日2025年6月13日

北海道立三岸好太郎美術館

北海道立三岸好太郎美術館は、札幌出身の画家・三岸好太郎の作品を展示する美術館で、北海道立近代美術館の分館として運営されています。三岸好太郎は、大正から昭和初期にかけて活躍し、詩情豊かな独自の画風で知られています。館内では、彼の代表作をはじめ、油彩・水彩・版画などの作品を鑑賞できます。

📍所在地

〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西15丁目

📞お問い合わせ

TEL：011-644-8901（受付時間：9:30〜17:00）

🗺️ Googleマップ

🚗アクセス

地下鉄東西線「西18丁目駅」から徒歩約7分
JRバス・中央バス「道立近代美術館」バス停下車、徒歩約4分
駐車場あり（障がい者用スペース1台）

🕒開館時間・休館日

営業時間：9:30～17:00（入館は16:30まで）
休館日：月曜日（祝日の場合は翌火曜日休館）、年末年始（12月29日～1月3日）、展示替え期間

⏱所要時間の目安

約1〜2時間（展示・館内見学）

💰入館料・割引情報

一般：有料（詳細は公式サイトで確認）
中学生以下、65歳以上、障がい者および介助者1名：無料（ミライロID利用可）
所蔵品展開催中の土曜日とこどもの日は高校生無料

🔭展示・イベント情報

三岸好太郎の代表作品展示
特別展「アーモンドの瞳の女—美神（ミューズ）たちのまなざし」（2025年4月25日～6月18日）
アート・トーク「わが家のおばば」（2025年6月28日開催）
ミュージアム・コンサート「おばけのマールとたからもの」（2024年12月21日開催）

♿ バリアフリー対応情報

駐車場：障がい者用スペース1台あり
入口・館内：段差なし（自動ドアあり）
多目的トイレ：設置あり（オストメイト非対応）
介助犬同伴可／貸出用車椅子あり

☔雨天時の利用について

屋内施設のため、雨天でも利用可能

🗺️ 周辺のおすすめスポット

北海道立近代美術館（徒歩約5分）
明治以降の北海道美術を体系的に収集・展示する美術館。
大通公園（徒歩約15分）
札幌の中心に広がる公園で、四季折々のイベントが開催される。
札幌市時計台（車で約10分）
日本最古の塔時計を備えた歴史的建造物。

🌐公式サイト

👉 北海道立三岸好太郎美術館公式サイト

💬利用者の声（口コミ）

「三岸好太郎の世界観に浸れる美術館でした（50代・男性）」
「展示が充実していて、ゆっくり鑑賞できました（40代・女性）」

💡管理人メモ

本記事は公式サイト・自治体資料に基づいて作成しています。
実際に訪問された方の体験談・写真提供もお待ちしています！

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この記事を書いた人

納豆とごはん

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします！
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント（SLC）、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。