特に高校3年生では、受験や就職活動が本格化するため、進路希望調査票の内容がその後の面談や出願準備にも関わってきます。
高校の進路希望調査票を書くとき、
- 「本人欄には何を書けばいい?」
- 「大学名まで書いたほうがいい?」
- 「まだ進路が決まっていない場合はどう書く?」
- 「就職希望でも書き方は同じ?」
と悩む高校生は少なくありません。
高校では、中学生の頃よりも進路の選択肢が大きく広がります。大学・短期大学・専門学校・就職・公務員・留学など、一人ひとり希望する進路が異なるため、「何を書けば正解なのだろう」と不安になる人も多いでしょう。
結論から言うと、本人欄には「現在希望している進路」と「その理由」を、自分の言葉で簡潔に書くことが大切です。
進路希望調査は、将来を決定するための書類ではありません。
先生が進路指導や三者面談を進めるための参考資料として活用するものなので、現時点での希望を正直に記入すれば十分です。
この記事では、高校生向けに本人欄の書き方やポイント、提出時期ごとの違い、書く内容の考え方について分かりやすく解説します。後半では、そのまま使える例文20選も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
進路希望調査の本人欄とは?

進路希望調査の本人欄は、自分が現在どのような進路を希望しているのかを学校へ伝えるための欄です。
高校では、大学・短期大学・専門学校・就職・公務員試験・留学など進路の選択肢が幅広くなるため、学校は本人欄の内容を参考にしながら進路指導や三者面談を進めています。
先生が確認しているのは、
- 現在どのような進路を考えているか
- 志望理由や興味のある分野
- 進路についてどの程度考えられているか
- 面談で相談したいことはあるか
といった点です。
本人欄は、「正解」を書くための欄ではありません。
また、一度書いた内容が将来必ずその進路になるというわけでもありません。高校生活の中でオープンキャンパスへ参加したり、授業や部活動を経験したりすることで、希望する進路が変わることは珍しくありません。
そのため、現時点での考えを素直に書けば問題ありません。
進路がまだ決まっていない場合も、「進学を希望しているが学部は検討中」「就職も視野に入れて考えている」など、現在の状況を書くだけで十分です。
なお、本人欄の内容が大学や専門学校などの合否に直接影響することはありません。先生と進路について相談するための資料として活用されるものなので、無理に立派な文章を書こうと考えなくても大丈夫です。
学校によって進路希望調査票の様式は異なります。
「第1希望」「第2希望」と分かれているものや、「学部・学科」「志望理由」を記入する欄が設けられているものもあります。基本的には、用意された記入欄に合わせて、現時点で分かっている範囲を書けば問題ありません。
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高校生の本人欄で先生が見ていること
先生は本人欄から、次のような点を確認しています。

- 本人が希望している進路
- 志望理由や興味のある分野
- 将来の目標
- 面談で確認したい内容
- 今後どのような進路指導が必要か
例えば、「大学進学を希望しています」と書かれていれば、受験方式や志望校について相談できます。「就職を希望しています」と書かれていれば、求人票の見方や企業選びについてアドバイスできます。
また、「まだ進路を迷っています」と書かれていれば、オープンキャンパスや職場見学など、その生徒に合った情報を提供しやすくなります。
つまり、先生は本人欄を評価するためではなく、一人ひとりに合った進路指導を行うために読んでいます。
文章の上手さや、夢の大きさを採点することはありません。
自分の考えを正直に書くことが、結果として最も役立つ本人欄になります。
進路希望調査の本人欄は、「正解を書く欄」ではありません。
まだ進路が決まっていない場合や、複数の選択肢で迷っている場合も、そのまま書いて問題ありません。
先生は、現在の考えや悩みを知ることで、一人ひとりに合った進路指導や三者面談でのアドバイスにつなげています。
迷っていることも含めて正直に書くことが、よりよい進路相談への第一歩になります。
高校生の「本人欄」と「保護者欄」の違い
進路希望調査票には、「本人欄」と「保護者欄」がありますが、それぞれ役割が異なります。
| 本人欄 | 保護者欄 |
|---|---|
| 本人の希望を書く | 家庭の考えを書く |
| 志望理由を書く | サポート方針を書く |
| 将来の目標を書く | 学校へ相談したいことを書く |
本人欄では、自分自身の希望や目標を記入します。
一方、保護者欄では、保護者が家庭としてどのように進路を考えているか、どのようなサポートをしていくかを書くのが一般的です。
両方の内容が完全に一致している必要はありませんが、家庭で進路について話し合えていることが伝わる内容になっていると、先生も状況を把握しやすくなります。
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【高校生向け】進路希望調査の保護者欄の書き方

本人欄を書く前に知っておきたいこと
高校では、進路の選択肢が大きく広がります。
例えば、
- 大学
- 短期大学
- 専門学校
- 就職・公務員
- 留学
- 芸能・音楽・動画クリエイター(YouTubeなど)の道
など、さまざまな進路があります。
そのため、「まだ決まっていない」と感じる人がいても珍しくありません。
高校1・2年生の場合、本人欄の記述がその後の『文理選択(文系・理系どちらに進むか)』や『選択科目』の決定につながることもあります。
そのため、まだ具体的な学校名が決まっていなくても、『文系に進んで文学を学びたい』『理系に進んで情報系を目指したい』といった方向性を書いておくと、先生も科目の選び方をアドバイスしやすくなります。
実際には、高校1・2年生の段階では方向性だけを書き、高校3年生になってから志望校や就職先を具体的に決めていくケースが一般的です。
また、「最初は就職希望だったけれど大学進学に変更した」「文系から専門学校へ進路変更した」「芸能活動も視野に入れて進学を考え始めた」というように、進路が変わることもあります。
進路希望調査は、その時点での希望を確認するためのものなので、途中で希望が変わっても問題ありません。
大切なのは、自分の今の気持ちを正直に伝えることです。
本人欄を書く5つのポイント
本人欄を書くときは、次の5つを意識すると、先生にも伝わりやすい内容になります。

① 現在の希望を正直に書く
進路希望調査は、「今」の希望を書く書類です。
将来変更する可能性があっても構いません。
迷っている場合は、「大学進学を希望していますが、学部は検討中です」「就職も含めて検討しています」など、現状を書くだけで十分です。
完璧な答えを書くことよりも、今の考えを正直に伝えることが大切です。
② 希望する理由を一言添える
進路だけを書くよりも、「なぜその進路を希望しているのか」を一言添えると、先生もアドバイスしやすくなります。
例えば、
- 看護師になりたいから
- ITについて学びたいから
- 人と関わる仕事に興味があるから
- 英語を生かせる仕事に就きたいから
など、簡潔な理由で構いません。
理由があることで、先生も進路に合った学校や受験方式を提案しやすくなります。
③ 自分の言葉で書く
インターネットの例文をそのまま写す必要はありません。
先生は、作文の上手さではなく、自分で考えている内容を知りたいと思っています。
短い文章でも、自分の気持ちが伝わる内容を書くことが大切です。
④ 未定でも正直に書く
まだ進路が決まっていない場合は、無理に一つへ決める必要はありません。
例えば、
- 大学進学を希望していますが、学部は検討中です。
- 進学と就職の両方を視野に入れて考えています。
- オープンキャンパスへ参加しながら検討しています。
など、現在の状況を書けば問題ありません。
⑤ 面談で相談したいことがあれば書く
本人欄は、先生へ相談したいことを書く場としても活用できます。
例えば、
- 推薦入試について相談したいです。
- 志望校選びについてアドバイスをいただきたいです。
- 学費や奨学金について詳しく知りたいです。
と書いておくと、三者面談でも具体的な相談がしやすくなります。
提出時期によって書き方は変わる?
進路希望調査は、学年や提出時期によって書く内容が少しずつ変わります。
高校1・2年生では、進路の方向性を書くことが中心ですが、高校3年生になると、志望校や就職先など具体的な内容を書くことが多くなります。
| 時期 | 書き方のポイント |
|---|---|
| 4〜6月 | 大学・専門学校・就職など、大まかな希望や興味のある進路を書きましょう。 |
| 7〜9月 | オープンキャンパスへの参加や求人票の確認などを踏まえ、候補となる進路を整理して書きましょう。 |
| 10〜11月 |
第一志望・併願校・就職先など、より具体的な進路を書きましょう。
💡 学校推薦型選抜・総合型選抜(AO入試)の出願や大学入学共通テストの出願、就職試験が本格化する時期です。
|
| 12月以降 | 出願状況や受験予定校、就職先など最終的な進路を記入しましょう。 |
※高校3年生の秋頃は、学校推薦型選抜・総合型選抜(AO入試)の出願や大学入学共通テストの出願、就職試験が本格化する時期です。そのため、この時期以降の進路希望調査では、より具体的な志望校や就職先を記入することが一般的です。
本人欄はこの3つを書けば十分
「何を書けばいいか分からない」という場合は、次の3つを意識すれば十分です。
- 希望している進路を書く
- その進路を希望する理由を書く
- 今後の目標や相談したいことを書く
この3点が書かれていれば、先生にも現在の状況が伝わりやすくなります。
難しく考えすぎる必要はありません。
本人欄は「立派な文章を書く欄」ではなく、「現在の進路希望を学校へ伝える欄」です。自分の気持ちを、自分の言葉で簡潔にまとめることを意識しましょう。
【ケース別】高校生の進路希望調査 本人欄 例文20選
ここからは、高校生の進路希望調査でそのまま参考にできる例文を紹介します。
学校によって記入欄の大きさは異なりますが、50〜100文字程度を目安に、自分の状況に合わせて書き換えて使いましょう。
学年別の目安
まずは「進学」「就職」など、大まかな希望や興味のある進路を書けば十分です。
志望する学部・学科や業種・職種など、少し具体的な内容を書き始めましょう。
志望校や受験方式、就職先など、できるだけ具体的な内容を書くことが一般的です。
【大学・短期大学・専門学校への進学を希望する場合】
例文①:大学進学を希望している場合
(高校1〜2年生向け)
【記入例】
大学進学を希望しています。興味のある分野についてさらに学び、将来の仕事につなげたいと考えています。
ワンポイント
志望大学や学部が決まっている場合は、大学名や学部名を書いても問題ありません。
例文②:国公立大学を目指している場合
【記入例】
国公立大学への進学を目標にしています。興味のある分野を深く学び、将来に役立つ知識を身につけたいと考えています。
ワンポイント
第一志望が決まっていれば、大学名を書いても構いません。
例文③:私立大学も検討している場合
【記入例】
国公立大学と私立大学の両方を視野に入れて進学先を検討しています。オープンキャンパスにも参加し、自分に合った大学を選びたいです。
ワンポイント
併願を予定している場合は、そのまま書いて問題ありません。
例文④:専門学校を希望している場合
【記入例】
専門学校への進学を希望しています。将来就きたい仕事に必要な知識や技術を身につけたいと考えています。
ワンポイント
看護・美容・IT・調理・保育など、希望分野を書くとより具体的になります。
例文⑤:短期大学を希望している場合
【記入例】
短期大学への進学を希望しています。希望する分野について学び、将来に生かせる力を身につけたいです。
ワンポイント
短大を選ぶ理由まで詳しく書く必要はありません。
例文⑥:留学を考えている場合
【記入例】
将来的には留学も視野に入れています。語学力を高めながら、自分に合った進学先を考えています。
ワンポイント
留学が将来の目標段階でも、そのまま書いて問題ありません。
【就職・公務員を希望する場合】
例文⑦:就職を希望している場合
【記入例】
高校卒業後は就職を希望しています。仕事内容や職場環境について調べながら、自分に合った仕事を見つけたいです。
ワンポイント
希望する業種や職種が決まっていれば、一言添えると具体的になります。
例文⑧:公務員を目指している場合
【記入例】
公務員を目指しています。必要な勉強を進めながら、試験に向けて準備をしていきたいと考えています。
ワンポイント
警察官・消防士・地方公務員など、職種を書いても構いません。
【受験方法・進路準備が決まっている場合】
例文⑨:オープンキャンパスへ参加している場合
(高校1〜2年生向け)
【記入例】
オープンキャンパスへ参加しながら、自分に合った学校を比較しています。進路についてさらに理解を深めたいです。
ワンポイント
参加した学校名を書いても問題ありません。
例文⑩:総合型選抜(AO入試)を考えている場合
(主に高校3年生向け)
【記入例】
総合型選抜(AO入試)での受験を考えています。必要な準備を進めながら、自分の強みを生かせるよう取り組んでいます。
ワンポイント
現在でも「AO入試」という呼び方で検索する人が多いため、「総合型選抜(AO入試)」と併記すると分かりやすくなります。
例文⑪:学校推薦型選抜を考えている場合
(主に高校3年生向け)
【記入例】
学校推薦型選抜での受験を希望しています。日頃の学習や学校生活にも引き続き力を入れていきたいです。
ワンポイント
推薦を希望する理由まで詳しく書く必要はありません。
例文⑫:一般選抜を考えている場合
(主に高校3年生向け)
【記入例】
一般選抜での受験を予定しています。目標に向けて学習を続け、志望校合格を目指したいです。
ワンポイント
現在取り組んでいる学習について一言添えてもよいでしょう。
例文⑬:資格取得を重視している場合
【記入例】
資格取得につながる学校への進学を希望しています。将来の仕事に役立つ知識や資格を身につけたいです。
ワンポイント
取得したい資格名が決まっていれば記入しても構いません。
例文⑭:自宅から通える学校を希望している場合
【記入例】
希望する分野を学べる学校の中から、自宅から通学しやすい学校も含めて進学先を検討しています。
ワンポイント
通学時間を重視することも、立派な進路選択の理由です。
【進路が未定・迷っている場合】
例文⑮:進学か就職か迷っている場合
【記入例】
進学と就職の両方を視野に入れて考えています。先生や家族と相談しながら、自分に合った進路を決めたいです。
ワンポイント
迷っている状況をそのまま書いて問題ありません。
例文⑯:志望校が決まっていない場合
【記入例】
大学進学を希望していますが、志望校は現在検討中です。オープンキャンパスなどを参考に決めていきたいです。
ワンポイント
未定でも、現在考えていることを書けば十分です。
例文⑰:複数の進路で迷っている場合
【記入例】
複数の学校や進路を比較しながら検討しています。自分に最も合った進路を選びたいと考えています。
ワンポイント
比較検討している段階でも問題ありません。
【特殊な進路・夢を目指している場合】
例文⑱:芸能人・俳優・声優を目指している場合
【記入例】
芸能や演技の分野に興味があり、将来の進路として考えています。学業との両立を大切にしながら、自分に合った進路を検討しています。
ワンポイント
「芸能人になりたい」とだけ書くよりも、「学業との両立」や「進学も含めて考えている」ことを書くと、先生にも状況が伝わりやすくなります。
芸能・声優・俳優を目指す場合でも、芸能・声優系の専門学校や養成所で専門的な技術を学ぶという進路もあります。将来の選択肢として視野に入れておくとよいでしょう。
例文⑲:ミュージシャン・動画クリエイター(YouTubeなど)を目指している場合
【記入例】
音楽活動や動画クリエイターとしての活動に興味があります。進学も含めて将来の可能性を広げられるよう、進路について考えています。
ワンポイント
「夢を書く」だけでなく、「今後どのように進路を考えているか」を添えると、より本人欄らしい内容になります。
音楽系・映像制作系・デザイン系などの専門学校で技術や知識を身につけながら活動を目指す人も少なくありません。
例文⑳:夢はあるが進学も視野に入れている場合
【記入例】
将来挑戦したい夢がありますが、進学も視野に入れながら、自分に合った進路を考えています。先生にも相談しながら決めていきたいです。
ワンポイント
夢と現実的な進路を両立して考えていることが伝わる内容にすると、三者面談でも具体的な相談がしやすくなります。
夢に挑戦しながら大学や専門学校で学ぶという選択肢もあります。自分に合った進路を先生や家族と相談しながら考えていきましょう。
本人欄で避けたい4つのNG例
本人欄は自由に書けるとはいえ、先生に状況が伝わりにくい書き方は避けたほうが安心です。

NG① 「特になし」「未定」だけで終わる
「特になし」や「未定」の一言だけでは、先生もどのような進路指導をすればよいか判断できません。
❌ NGな書き方
特になし
⭕ OK(改善例)
大学進学を希望していますが、学部はまだ検討中です。
NG② 理由を書かずに進路だけを書く
進路名だけでは、どのような思いで希望しているのか伝わりません。
❌ NGな書き方
大学進学を希望しています。
⭕ OK(改善例)
看護師になりたいので、看護学部への進学を希望しています。
NG③ 友達に合わせた内容を書く
「友達と同じ学校だから」「なんとなく」といった理由だけでは、自分の希望として伝わりにくくなります。
❌ NGな書き方
友達と同じ大学へ行きたいです。
⭕ OK(改善例)
オープンキャンパスに参加し、自分が学びたい分野がある大学を希望しています。
NG④ 本音ではないことを書く
先生によく思われたいからといって、本当は就職希望なのに進学希望と書いたり、逆に興味のない学校を書いたりする必要はありません。
❌ NGな書き方
親に言われたので大学進学を希望します。
⭕ OK(改善例)
現在は就職と進学の両方を視野に入れています。先生にも相談しながら決めたいです。
進路希望調査は、現時点での希望を先生と共有するためのものです。正直に書くことで、自分に合った進路指導やアドバイスを受けやすくなります。
まとめ
高校生の進路希望調査の本人欄は、「正解を書く欄」ではなく、現在の進路希望を学校へ伝えるための欄です。
先生は文章の上手さを評価するのではなく、一人ひとりに合った進路指導や三者面談を行うための参考資料として読んでいます。
そのため、まだ進路が決まっていない場合や、将来の夢と現実的な進路の間で迷っている場合でも、その時点での考えを素直に書けば問題ありません。
本人欄を書くときは、次の3つを意識すると伝わりやすくなります。
- 希望している進路を書く
- その進路を希望する理由を書く
- 相談したいことや今後の目標を書く
この3点が書かれていれば、十分に本人欄としての役割を果たせます。
高校では、大学・短期大学・専門学校・就職・公務員・留学・芸能や音楽、動画クリエイターなど、進路の選択肢は人それぞれです。
途中で希望が変わることも珍しくありません。大切なのは、「今の自分はどう考えているのか」を先生へ伝えることです。
この記事で紹介した例文を参考に、自分の状況に合わせて書き換えながら、自分らしい本人欄を作成してみてください。
迷ったら「希望する進路」「その理由」「今後相談したいこと」の3つを書けば、本人欄として十分です。
よくある質問(FAQ)
本人欄は空欄でも大丈夫?
できるだけ空欄は避けましょう。
まだ進路が決まっていない場合でも、
「大学進学を希望していますが、学部は検討中です。」
「進学と就職の両方を視野に入れています。」
など、現在の状況を一言書くだけで十分です。
本人欄は何文字くらい書けばいい?
50〜100文字程度が目安です。
学校によって記入欄の大きさは異なりますが、欄に収まる範囲で簡潔にまとめましょう。
長文を書く必要はありません。
志望校や大学名まで書いたほうがいい?
志望校が決まっている場合は、大学名や専門学校名を書いても問題ありません。
まだ決まっていない場合は、
「大学進学を希望しています。」
「専門学校を検討しています。」
という書き方でも十分です。
就職希望でも書き方は同じですか?
はい。
基本的な書き方は変わりません。
希望する業種や職種、将来やってみたい仕事などを一言添えると、先生も進路指導をしやすくなります。
芸能人・ミュージシャン・YouTuberを目指していても書いていい?
もちろん書いて問題ありません。
ただし、
「YouTuberになりたい」
だけで終わるのではなく、
「動画制作に興味があり、進学も含めて将来の進路を考えています。」
「音楽活動を続けながら、専門学校への進学も視野に入れています。」
など、現在の考えや今後の進路も添えると、先生に状況が伝わりやすくなります。
芸能・音楽・映像制作などの分野には、専門学校や養成所、大学で学びながら夢を目指す進路もあります。夢と進学を両立する選択肢も含めて考えてみるとよいでしょう。
本人と保護者で希望が違っても大丈夫?
問題ありません。
本人欄には自分自身の希望を書き、保護者欄には家庭としての考えが書かれます。
希望が異なる場合でも、三者面談で話し合いながら進路を整理していくことは珍しくありません。
一度書いた内容は変更できない?
変更できます。
進路希望調査は、その時点での希望を確認するためのものです。
オープンキャンパスへの参加や職場見学、模試の結果などをきっかけに希望が変わる高校生は多くいます。
進路が変わった場合は、その後の調査票や三者面談で先生へ伝えれば問題ありません。
消せるボールペン(フリクション)は使ってもいい?
基本的には使用しないことをおすすめします。
熱などで文字が消える可能性があるため、学校によっては使用を避けるよう案内しています。
学校によって「黒のボールペン指定」「鉛筆・シャーペン可(修正できるように)」などルールが異なります。まずは学校から配られたプリントの指示を確認し、迷った場合は担任の先生へ確認すると安心です。
修正テープは使ってもいい?
学校の指示に従いましょう。
使用できる学校もありますが、二重線で訂正するよう指定されている場合もあります。
分からない場合は、担任の先生へ確認すると安心です。
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