「01じゃなくて21の調査票が届いた…」
「項目が多すぎて意味が分からない…」
そんな方向けに、この記事では
経済センサス「21票(活動調査)」の書き方を、実務ベース+記入例で解説します。
👉 この記事どおりに埋めればOKです
結論|21票も「確定申告ベース」で書けばOK

まず結論です👇
👉 売上・費用は確定申告の数字をそのまま使う
👉 分からない項目は「0 or 該当なし」でOK
そしてもう一つ重要👇
👉 空欄はNG。迷ったらとにかく「0」を入れる
👉 これでほぼ完成します
経済センサス<活動調査>公式ページはこちら👇
https://www.e-census2026.go.jp/
※回答には
👉 政府統計オンライン調査システム(e-Stat) を利用します
https://www.e-survey.go.jp/
▼ 21票とは?(不安を解消)


ここ、かなり大事です。
👉 21票は「ランダム抽出された人だけ」に届く調査票です
つまり👇
👉 あなたが“日本の個人事業主の代表”として選ばれただけ
変に心配いりません。
👉 「目をつけられた」「何かミスした」では一切ありません
■ 21票の種類(ここで混乱しやすい)
👉 21票には2種類あります
- 経済センサス‐活動調査(ほとんどがコレ)
- 個人企業経済調査(ごく一部のみ)
👉 個人事業主に届く大半は「活動調査」です
▼ 調査票の特徴
- 横長で項目が多い
- 売上・費用・設備投資まで聞かれる
- 「個人企業経済調査」と併記されている場合あり
👉 見た目は重いが、中身は“確定申告の転記”です
記入ブロック別|書き方
① 事業所情報
- 名称・住所・電話番号
- 開業時期
👉 印字ミスがあれば修正するだけ
② 事業所区分
ほとんどの人👇
👉 「単独事業所」でOK
③ 従業者数(6月1日時点)
| 区分 | 記入 |
|---|---|
| 自分 | ⭕含める |
| 家族(無給) | ⭕含める |
| 従業員 | ⭕含める |
| 外注 | ❌含めない |
👉 いなければ迷わず「0」
『従業者』という大きな枠の中には自分も入りますが、内訳の『自営業主』欄に1名と書き、『雇用者』欄には(雇っていなければ)0名と書くのが正解です
④ 売上・費用(最重要)
👉 確定申告をそのまま写すだけ
■ 記入例
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 売上 | 3,000,000円 |
| 経費 | 1,200,000円 |
■ 主な費用項目
- 減価償却費
- 外注費
- 地代家賃
- 給料賃金など
👉 全部「決算書そのまま」でOK
⑤ 棚卸(該当者のみ)
👉 物販系だけ
- 期首在庫
- 期末在庫
👉 なければ0
⑥ 主な事業内容
👉 一番売上が多いもの
例👇
- Webライター
- ネットショップ
- デザイン業
⑦ 収入の相手先
例👇
- 個人:ブログ・一般客
- 法人:企業案件
👉 割合で記入(例:法人100%など)
※あくまで例なので、実態に合わせてOK
⑧ 設備投資(ここで迷う人多い)
ここ、超シンプルに👇
👉 10万円以上で減価償却したもの → 記入
👉 10万円未満の消耗品 → 0円でOK
例👇
- パソコン15万円 → 記入
- マウス3,000円 → 書かない
👉 確定申告と同じ考え方でOK
⑨ 受託の有無
👉 フリーランスの多くは👇
👉 「受託あり」
例👇
- ライター
- デザイン
- 開発
■ 例外
👉 自社サービス型は「なし」
- 自社教材販売
- 自社EC
⑩ IT利用
👉 ほぼ全員「使用している」
⑪ チェーン加盟
👉 個人事業主は基本👇
👉 「加盟していない」
⚠ 超重要ポイント
■ 空欄はNG(最重要)

👉 統計では「空欄=ミス or 未回答」扱い
だから👇
👉 該当なしは“全部0”
ちょっと強めに言うと👇
👉 親の仇のように0を埋めるのが正解
これで👇
■ 金額ルール

👉 千円単位(四捨五入)
■ 基準日

- 人数 → 6月1日
- 売上・費用 → 前年
👉 ここ混ぜないこと
よくあるミス
■ 適当に数字を書く
👉 NG → 必ず帳簿ベース
■ 外注を従業員に入れる
👉 NG
■ 放置する
👉 訪問リスクあり(むしろ面倒)
まとめ|21票は「長いだけ」
👉 ポイントはこれだけ👇
- 売上 → 申告そのまま
- 経費 → 決算書そのまま
- 設備投資 → 10万円基準
- 空欄 → 全部0
👉 中身はシンプルです
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