- お菓子帳は「お菓子のパッケージを貼って楽しむノート」
- 初心者でもノートとハサミだけで始められる
- SNSで人気が高まり、大人の趣味として再注目されている
nostalgic × creative

“あの頃のシール帳”が、令和にアップデート。
お菓子のパッケージをノートに貼って楽しむ「お菓子帳」が、今大人の間で静かな人気を集めています。
どこか懐かしく、それでいて新しい——。
ほんの少しの時間と、お気に入りのお菓子があれば始められる、今注目の“紙あそび”をご紹介します。
お菓子帳とは?作り方の前に知っておきたい基本

集めるから「表現する」へ。進化したノート文化
平成に流行したシール帳は、シールを集めて友だちと交換する「コレクション」でした。
令和の「お菓子帳」は、そこに“クリエイティブ”の要素が加わったもの。
チョコレートの包み紙を丁寧に貼り、ペンで感想を添えたり、マスキングテープで額縁を作ったり。
「お菓子のデザインを楽しむ」「思い出を残す」——そんな大人の感性をくすぐる楽しみ方です。
POINT: 実物パッケージを使うことで、質感や色味がリアルに伝わる。
シール帳よりも「アートブック」に近い感覚で楽しめるのが魅力。
なぜ今、お菓子帳がブームに?
三つのキーワードで読み解く“再燃”の理由
1. 親子でつながる「アナログ時間」
スマホやタブレットが当たり前の時代。
そんな今だからこそ、“紙に触れる時間”が貴重に感じられています。
シール帳ブームを知る親世代が、子どもと一緒にノートづくりを楽しむケースも増加中。
2. パッケージがアートになる
お菓子メーカーのデザインは年々洗練され、眺めているだけで心が弾むほど。
ご当地スイーツや季節限定商品など、「貼って残したい」かわいいパッケージが豊富です。
3. SNSが後押しする可視化ブーム
InstagramやXで「#お菓子帳」を検索すると、完成度の高いページがずらり。
“見せるノート文化”の流れが、お菓子帳ブームを後押ししています。
お菓子帳の作り方【基本編】
お菓子帳の作り方・基本ガイド

用意するもの
- 使いやすいノート、またはルーズリーフ
- クリアポケットやリフィル(保護用)
- ハサミ、のり、マスキングテープ
- ペンやシールなどデコレーションアイテム
デコレーションが苦手な方は、パッケージを貼るだけでも立派なお菓子帳になります。
お菓子を選ぶ
パッケージの色やデザインでテーマを決めるのがおすすめ。
切り抜く
ロゴやモチーフなど“貼りたい部分”を丁寧にカット。
ページを構成する
テーマ例:「チョコだけ」「ご当地お菓子」「昔ながらの駄菓子」など。
貼ってデコレーション
マステで縁取りし、味や感想の一言を添えるとストーリー性が生まれます。
EDITORS’ TIP: 余白を恐れず、“見せる間”を残すこと。
シンプルにまとめると、ぐっと大人っぽい印象に。
お菓子帳の作り方|世代別アレンジ例
年齢や目的に合わせて広がる楽しみ方
- 親子で一緒に
- おやつを食べた後に貼る“日記スタイル”で、共有時間を。
- ひとり時間で
- カフェでゆっくり、デザインノートとして。
- コレクション派に
- 限定パッケージを集めて「お菓子デザイン図鑑」に。

Trend Forecast
これからのお菓子帳事情
お菓子メーカーでは、記録文化とコラボした新企画も進行中。
“切り取りやすいパッケージ”や“貼って楽しむ台紙”など、まさにファン参加型の動きが見られます。
また、スマホで撮った写真を印刷して貼る“デジタル×アナログ”の進化も注目ポイント。
お菓子帳は、食とデザイン、そして思い出が融合する“心の記録文化”へと育ちつつあります。
お菓子帳の作り方でよくある質問
Q. お菓子帳の作り方でノートはどんなものがいい?
A. 厚手で開きやすいものがおすすめ。100均ノートでも十分です。
Q. 子どもでも作れる?
A. はい。ハサミが使えれば小学生から楽しめます。
Q. きれいに作るコツは?
A. 余白を残し、1ページ1テーマにすると整います。
お菓子帳の作り方まとめ
お気に入りのお菓子からはじめる、私らしい小さなアート

お菓子帳は、特別な道具もスキルもいらない。
ただ「かわいい」と思った気持ちを、ノートの一角に残すだけ。
1ページ1ページが、日常を少し豊かにしてくれる——。
甘い香りを思い出しながら、今日から“あなたの一冊”を作ってみませんか?











