■ 『ゴジュウジャー』ユニコーン役交代に衝撃…しかし“シリーズの歴史を踏まえると必然”でもある?
2025年11月15日、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の一河角乃/ゴジュウユニコーン役が第40話から交代となるニュースが発表され、SNSではトレンド入りするほど話題となりました。
新しくユニコーンを演じるのは、なんと
“ドンブラのヒロイン”志田こはくさん!

ファンからは、
「こはくちゃん再びスーパー戦隊ヒロイン!?胸熱!」
「ユニコーン役は好きだったから、キャラが残るのはありがたい…」
「2代目オニシスターが新世代ブラックになるなんて予想外すぎる」
など、驚きと期待が入り混じった声が多数。
この記事では単なるニュース紹介だけでなく、
歴代スーパー戦隊の“途中交代”の歴史を振り返りつつ、今回の事件がシリーズ全体でどんな意味を持つのかをファン目線で解説します。
■ 志田こはく、シリーズ復帰は“事件級”のビッグニュース
志田こはくさんといえば、
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』鬼頭はるか/オニシスター役として強烈な存在感を放ったことで知られています。
その彼女が“再びシリーズメインキャラに就任”というのは、ファンにとっては胸が熱くなる展開。
これまでにも
- 追加戦士に別作品のキャスト
- 劇場版での特別出演
といった例はありましたが、
SNSでは、
「安心してユニコーンを応援できる」
「シリーズ愛を感じるキャスティング」
「こはくちゃんの演技でキャラの印象変わるの楽しみ」
といった“前向きな声”も見られます。
■ 今森茉耶の降板はシリーズでも稀なケース
一方、今森茉耶さんについては、
公式発表と複数メディアでの報道によって降板が確定。
近年のスーパー戦隊では、出演者のトラブルでの本編交代はほぼ例がなく、
ゴジュウジャー放送開始前からの“50周年を背負う作品”としての注目度の高さもあって、ファンへの衝撃は大きいものでした。
■ しかし…スーパー戦隊には“交代の歴史”がある
今回の交代劇がシリーズ初の事件かというと、実はそうではありません。
長いスーパー戦隊史には、
“途中交代”という重要な文化があり、
- 役者交代(降板・殉職設定・帰国など)
- スーツアクター交代
- 物語上の後継(襲名)
といった、多くの前例があります。
「昔の作品でもあったことなんだよな…」
と語るベテランファンも多いのが印象的です。
■ 歴代シリーズの“途中交代”をファン向けに徹底解説
以下は、シリーズのリアルな歴史を知る上で欠かせない“途中交代”の代表例です。
◆ 秘密戦隊ゴレンジャー(1975)

キレンジャー交代事件(シリーズ最古の交代)
舞台のため退場 → 二代目誕生 → 二代目戦死 → 初代出戻り
という、シリーズでも最も激動の交代劇。
ファンの間では
「キレンジャーは出戻りの元祖」と語られることも。
◆ バトルフィーバーJ(1979)
同じ話で2人が交代する衝撃回(第24話)
バトルコサックは殉職、
ミスアメリカは帰国して交代。
当時子どもだったファンは、
と語るほどショックの大きい回でした。
◆ 太陽戦隊サンバルカン(1981)
レッドが演者ごとチェンジした唯一の作品
レッド=主人公の交代はシリーズ唯一。
“五代さんバルイーグル”は今でも根強い人気。
◆ 超電子バイオマン(1984)
イエローフォーが物語上で戦死した伝説の回
女優降板により戦死扱いとなった第10話は、
本当に視聴者にトラウマを残す回として有名。
◆ 獣電戦隊キョウリュウジャー(2013)
物語上の必然で交代する“襲名”パターン
弥生ウルシェードが二代目シアンに就任。
ベテランファンにも評価の高い演出。
◆ 『ゴジュウジャー』(2025)—現在進行形の交代劇

スーツアクター交代(ウルフ)
浅井宏輔 → 伊藤茂騎(持病による変更)
役者交代(ユニコーン)
今森茉耶 → 志田こはく(制作発表による)
ファンの反応としては、
「ウルフもユニコーンもキャラが消えなかったのは本当に救い」
「戦隊はキャラ第一なのが嬉しい」
と、“キャラの存続”を喜ぶ声が多いのが印象的です。
■ 歴代交代の一覧表
| 作品名 | 交代ヒーロー | 現実理由 | 劇中理由 | ファンの印象 |
|---|---|---|---|---|
| ゴレンジャー | キレンジャー | 舞台 | 転勤→戦死→出戻り | 乱高下がすごいが名物 |
| バトルフィーバーJ | コサック/ミスアメリカ | 結婚など | 殉職/帰国 | 24話は伝説回 |
| サンバルカン | バルイーグル | 降板 | NASA転任 | 五代レッドが圧倒的人気 |
| バイオマン | イエローフォー | 女優降板 | 戦死 | 当時の衝撃は語り草 |
| キョウリュウジャー | シアン | 物語の都合 | 襲名 | “交代の美しい形”と高評価 |
| ゴジュウジャー | ウルフ(スーツ) | 体調 | 継続 | 安心の継続 |
| ゴジュウジャー | ユニコーン(役者) | 制作判断 | 継続 | こはく加入に期待高し |
■ まとめ:今回の交代は“シリーズ最後の大事件”なのか?
2025年は、
- ゴジュウジャー(シリーズ49作目)
- 50周年イヤー
- シリーズ終了報道(公式未発表)
と、スーパー戦隊に大きな節目が重なっています。
そんな中で起きたユニコーンの交代劇は、
後年必ず振り返られる“歴史の1ページ”になるでしょう。
そして、志田こはくさんの加入は、
ファンのモチベーションを“もう一度引き上げる”だけの力を持っているのも間違いありません。
『ゴジュウジャー』、ここからどう巻き返すか—
50周年の山場は、むしろこれからだ。











