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マイナンバーカード更新は特設会場がおすすめ!無料写真付き&10分完了【体験談あり】

マイナンバーカードの更新通知が届いたとき、あなたは「窓口?PC?スマホ?どれがいいの?」と迷ったことはありませんか。

今回は、筆者が実際に特設会場で更新してきた体験談をもとに、手続きの流れや準備、メリット・デメリットを詳しく紹介します。


結論から言うと、特設会場は最短10分で完了&無料で写真撮影があり、スマホやPCに不安がある方にはかなりおすすめです。


目次

マイナンバーカード更新|特設会場の流れ

  • 事前に予約(Webまたは電話)
  • 会場で受付・本人確認(免許証など提示)
  • 無料で写真撮影(その場で撮影・証明写真代不要)
  • 更新申請(氏名や住所など必要事項を確認)
  • 今後のスケジュール説明(カード返却・受け取り方法)

👉 所要時間はおよそ10分。スムーズに進めば、待ち時間ほぼなしで完了します。

※あくまで特設会場の場合です。各自治体によって異なる場合があります。必ず確認してください。


事前に必要な準備

  • 更新通知書(交付申請書)
  • 本人確認書類(免許証・保険証など)
  • 予約(Webまたは電話で)

💡 注意:予約なしでは受付できない場合があります。筆者の会場も完全予約制でした。


実際にやってみた体験談(リアルレポ)

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予約について

Webから簡単に予約が可能でした。

日時を選択し、住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどを入力するだけです。

ただし、予約枠は限られているので早めが安心です。

希望日時で取れないこともあります。

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受付の流れ

到着後、窓口の職員に本人確認書類を提示。

更新通知書と照合され、その場で申請内容を確認しました。

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写真撮影

無料で撮影してくれるのが最大のメリット。
証明写真代(通常800〜1,000円)が浮きます。

撮り直しも可能で、納得のいく写真になりました。

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注意点(窓口で説明されたこと)

  • 更新後に古いカードは返却必須
  • カードを忘れると「再交付」扱いになり、手数料が発生
  • 受け取りは後日。交付通知書が届いてから、再度窓口で受け取りもしくは郵送



マイナンバーカード更新を特設会場で行うメリット・デメリット

メリット

  • 無料で証明写真を撮ってもらえる
  • 窓口職員がサポートしてくれるので安心
  • 10分程度で手続きが完了

デメリット

  • 完全予約制の場合が多く、当日受付は不可
  • 会場までの移動が必要(交通費が発生)
  • 即日交付はできず、受け取りは後日

PC・スマホ申請との違い

スマホ申請

  • 自宅で完結できる
  • 写真撮影・NFC読み取りでつまずく可能性あり

👉🔗スマホでマイナンバーカードを更新する場合

PC申請

  • 画面が大きく見やすい
  • 写真データの準備が面倒

👉🔗PC(パソコン)でマイナンバーカードを更新する場合

特設会場

  • 窓口対応&無料撮影が魅力
  • 外出が必要だが、サポート体制があるので失敗しにくい

よくある質問(Q&A)

特設会場は誰でも利用できる?

更新通知が届いた人なら原則利用可能ですが、会場ごとに利用条件がある場合も。

写真を持参しなくてもいいの?

持参不要。会場で無料撮影可能。

更新期限が切れたらどうなる?

再交付扱いとなり、手数料が発生する可能性あり。

会場でカードは受け取れる?

即日受け取り不可。後日、交付通知書が届いてから窓口へ。

費用はかかる?

更新自体は無料。ただし、再交付や期限切れの場合は有料になるケースあり。


まとめ

更新手続き交付の控え

特設会場でのマイナンバーカード更新は、最短10分&無料写真付きで手間も少なく安心感があります。

外出は必要ですが、職員がサポートしてくれるため、PCやスマホ申請よりもストレスなく進められるのが魅力です。


「スマホやPC操作が不安」「証明写真代を節約したい」人には特設会場がおすすめです。

👉🔗スマホでマイナンバーカードを更新する場合

👉🔗PC(パソコン)でマイナンバーカードを更新する場合


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この記事を書いた人

アラフィフ既婚の会社員です。
10代で引きこもりから脱出。
20代で働きながら高校・大学へ。
30代でうつ病とリストラを経験。
40代で障がい者雇用で再就職と結婚。
このブログでは障がい者や一般の方にも楽しんでもらえるイベントや生活情報をお届けします!
【保有資格】
ITパスポート、日商簿記、シニアライフコンサルタント(SLC)、フードコーディネーター、フォークリフト運転技能講習など多岐にわたる。

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